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By the Kaleidoscope

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    マンダラ風作品です

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  • カルタ「ぬ」
    このアルバムには、イラストレーター(Adobe Illustrator)などのドロー系ソフトで描いたイラストを展示しています。

トリスタンとイゾルデ

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    2010年、秋の展覧会から。中世の物語「トリスタンとイゾルデ」の印象を絵柄に表現しました。

ニーベルングの指輪SR.1

  • ワルハラの炎上
    ワーグナーの楽劇「ニーベルングの指環」に登場する人物やもの、場面の印象を表現しました。2007年から2008年にかけて制作した一連の作品集です。作品は主にKai's Power Toolsで制作しています。

ニーベルングの指輪SR.2

  • ラインの乙女たち
    このアルバムの作品群は2009年に発表したものです。フラクタルの理論を応用した描画ソフト ArtMatic Pro で制作しました。ここに掲げた作品はどれも動画として作成されており、その一場面を切り取ったもので、実際は画像が様々に変化していきます。

冨樂三十六景

  • Frac36kno20
    フラクタルによる画像集です
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2015年1月31日 (土)

MAX6でジェネラティヴアート

Max01

「ジェネラティヴアート」と言うと代表的なソフトウェアは「Processing」ですが、「MAX」も代表的かつ優れたソフトで、もともとは音楽ソフトでした(有名な「M」を開発した人たちによるもの?)が、ヴィジュアルも扱うソフトになり、現在は様々な美術大学で扱われています。
図はパーティクルを発生させるプログラムで、ご覧の通りパッチを組み合わせてプログラムを組んでいきます。図のプログラムはチュートリアルに備わっているプログラミング例をほんの少し書き換えただけでのものですが、十分に楽しむことができます。
また、灰色の部分はiPadアプリの「MIRA」に反映させるパートで、本体のプログラムはMacで動作させますが、Wi-Fi経由でiPadから無線コントロールが可能になります。
詳しくは「MAX」関連のサイトをご覧ください。プログラム例もたくさんアップされています。

2015年1月29日 (木)

ジェネラティブアート

Generativeart

ジェネラティヴアートと呼ばれる分野、コンピュータ・プログラムを使いパソコンによる「自律的」で「予測不能」な映像を制作する、これが最近人気で色々なところで目にするようになりました。自分のやっているフラクタル映像も多分この分野に入ると思います。画像は自分の使っている「アートマチックプロ」の設定画面です。画面右側にプログラムに当たる「パッチ」 があります。このパッチの組み合わせとプロパティの変化で様々な映像が生み出されます。偶然にできる画像は自然の生み出す形や色に似て美しいと思います。
現在はパーティクルを使って生み出す映像が多いですね。「花燃ゆ」のオープニングでは、滴る墨、舞い散る花弁、怒涛の滝飛沫など、満載です。
自分の現在の目標は、プログラムを使って鑑賞者を表現に引き込むことです。ゴクラクヘヴンでひとつでも発表できればと思っています。

2015年1月27日 (火)

ゴクラクヘヴンの原点(その1)宮島の夕焼け

作品には、作者が心から美しいと思ったことやすばらしいと思ったことが強く反映するものですね。ゴクラクヘヴンで発表する映像には、自分の若い頃の映像体験がかなりの影響を及ぼしています。
高校時代に広島市内の高校に通う列車の中で朝夕に見た美しく変化する空の景色。宮島の弥山が手前になり、神々しいとともに、「来迎図」「極楽図」などに描かれた世界とはこのようなものではないかなどと思っていたのです。

2015年1月26日 (月)

あらためて「フラクタル」

Fractalsample01

 私の制作する映像群は主にフラクタルの理論を用いて映像を創出するソフトウェア(ArtMatic Pro)を用いて制作しています。「フラクタル(fractal)」は、ラテン語で「砕けた」をさすfractusが語源と言われ、たくさんのレベルで反復する形やパターンのことです。パターンは必ずしも同一である必要はありませんが、ある特定の種類の自己相似構造(全体と部分が同じような形)を持っています。フラクタル構造は、雪片、木の枝、川、海岸線、血管など、自然のいたるところにあります。

 本展覧会では、自然の事物や現象をモチーフとしながら「ゴクラクヘヴン」をテーマにサイケデリックな形や色の変幻を創作し、それらを「回遊型映像庭園」のコンセプトのもと神原さんの制作された抽象絵画に映像を絡めて、照明を落とした周南市美術博物館内の空間壁面に大きく映し出します。また、一部作品は鑑賞者参加型として来場者の皆さんに制作に参加していただく予定です。

ゴクラクヘヴン、DMを制作、入稿しました

Dm

「ゴクラクヘヴン」のダイレクトメールを制作しました。この図案を決めるまで、アイデアスケッチからロゴも含めて1ヶ月間、作品以上に悩みました。デザインの難しさを改めて感じた次第です。
しかし、本展のねらいは何なのか、特徴は何なのか、考える良い機会にはなりました。紆余曲折とはいうけれど、寄り道も無駄ではないです。いろんな発想が思い浮かび、それを試し、ボツにはなってもそれなりに得るものがあったなぁと思います。「学び」とはそんなものですね。

2015年1月25日 (日)

インスタレーション作品「ゴクラクヘヴン」

Dm

 
2月11日から周南市美術博物館で神原城夏さんとコラボレーションで、インスタレーション作品「ゴクラクヘヴン」を発表します。

 インスタレーションは、1970年代以降一般化した、絵画・彫刻・映像・写真などと並ぶ現代美術における表現手法・ジャンルの一つです。作家の意向に沿ってある特定の室内や屋外などにオブジェや装置を置き、空間を構成し変化・異化させ、場所や空間全体を作品として体験させる芸術です。空間全体が作品であるため、鑑賞者は一点一点の作品を「鑑賞」するというより、作品に全身を囲まれて空間全体を、見る・聞く・触れる・感じる・考えるなど、「体験」するものとなります。

 

 本展の展示の中心は抽象的な絵画や映像なのですが、それらの多くは感じ方や解釈を鑑賞者に委ねるものです。そこで神原と高下の二人は表現主題をある程度絞ろうと話し合いました。それは、「平和を謳歌しながらも不安に苛まれる毎日、豊かでありながらも常に充たされなさに脅かされる生活。そんな感覚を、時にサイケデリック、時に幽玄な抽象的絵画と映像のインスタレーションで表してみよう」というもので、それを象徴する寓意として「ゴクラクヘヴン」という展覧会名を設定しました。

2014年3月23日 (日)

コラボ作品2点

Photo

夢アサ文化祭まであと1週間になりました。

今回はコラボ作品を2点出品します。
1点はイラストレーター岡田航さんとのコラボで、コンセプトはSWEET。
Okadaxmasat

今1点は切り絵作家敦臣さんとのコラボで、コンセプトはBITTER。
Atsuomixmasat

ファンタジー系で夢見るような映像と少しグロテスクで美しい映像づくりを目指しています。他の作家さんたちに負けないような作品を発表したいですね。

冨田勲氏の新作「展覧会の絵 ULTIMATE EDITION 」

Tomitape01

冨田勲氏の「展覧会の絵」がアルティメットエディションで発売されました。
「制作当時の荒々しいサウンド」の惹句の通り、ムーグらしいサウンドでとても嬉しくなりました。40年近く前の旧作発表当時は、LPレコードでは再現が難しかったのかフィルターでマイルドに仕上げられたのか、何かしら物足りなさを感じたものでした。
KORGもMS−20kitを発売するなど、アナログ・シンセ・サウンドが全盛ですもんね!中低温に重みのある迫力あるアナログ・シンセ・サウンドを堪能するのにピッタリの一枚だと思いました。
ジャケットは旧作の方が好きなんですけどね。
Tomitape02
今はアルティメットエディションのサラウンド効果を聴くために5.1chアンプなどを準備しなくちゃと思っています。真空管アンプなんかもいいだろうな!

2014年3月22日 (土)

冨田勲氏の新作「イーハトーヴ交響曲」

Ihatov

昨日は自分の作品をつくりながら、冨田勲氏の新作「イーハトーヴ交響曲」の映像を観ました。もちろん曲自体に興味があったのですが、「指揮に合わせて『初音ミク』が歌い踊る」という惹句が気になっていたのです。果たして、キネクトなどを使って指揮を読むのか、誰かマニュピレーターが拍を打ってコントロールするのか、そこに興味があったのです。で、どうやら後者のようでした。
これはつまり、指揮者やマニュピレーターによって演奏が変わるってことですよね!私はすごいことだと思いました。やがてAIの進化で歌やダンスのCGにも全てリアルタイムで表情が加えられるようになるんでしょうね。でもって、初音ミクが「指揮者の指示がわかりにくくて合わせ難い!」なんて言うようになったら面白いでしょうね。
冨田氏がステージ挨拶するところで涙が出ました。あのようにいつまでも人々に夢を与えられる人でありたいと思いました。

2013年12月 9日 (月)

キャンドルガーデンのプレイヴェント始まりました

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「MY SECRET GARDEN」公開3晩目になりました。今夜は雨が降って通りの人は足早に目の前を通り過ぎ、お客さんはほとんどありませんでした。お客さんがなかったことは残念でしたが、ゆったりした時間を過ごすことができました。
今回は初めての夜公開(17:00〜21:00)で、まさかこのような形で実現するとは思ってもいませんでした。会場を提供、ご協力いただいたPH通りの方々には本当に感謝しています。
昨日・一昨日のお客さんでは若い女性が多く、楊井さんの作品は「かわいい」と言われ、私の映像は「綺麗」と評価いただいていました。ありがとうございました。

ところで、今回は「ドローイング」の大切さを思い知りました。イメージをスケッチで確かめるってとても重要ですね。
Msg02

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なかなか石全体に映像がゆきわたらず、展示期間中も試行錯誤を続けています。
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«回遊式映像庭園「My Secret Garden」

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