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2013年5月 8日 (水)

ラフォルジュルネ2013(読売響の交響曲第3番「オルガン付き」)

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写真はホール外の屋台村の様子

5月4日(土)は川瀬賢太郎指揮、読売交響楽団で「魔法使いの弟子(ポール・デュカス)」と「交響曲第3番「オルガン付き」(サン=サーンス)」を聴きました。しかも前から6列目のほぼ中央。もう指揮者気分です!
私はPTAコーラスの指揮をやっているのですが、先日とある方に「変な指揮だね」と言われてちょっぴり落ち込んでいたのです。拳を振り上げたり、歩き回ったりするのは「やっぱり変なのかなぁ・・・?」
でも、川瀬さんの指揮を観てふっきれました。すごい、すごいぞ、川瀬さん!
ディズニーの「ファンタジア」でお馴染みの「魔法使いの弟子」ですが、アニメ以上に描写的で説得力のある演奏でした。「ホウキ」たちの狂乱や溢れ渦巻く水の様子、あわてふためく「ミッキー」、そして魔法使いの威厳が、ディズニーのアニメ以上の迫力で表現されていました。
そして「オルガン付き」。交響曲にピアノ(しかも4手)がついて、オルガンもついて、なかなか聴くことのできない大編成の曲です。この曲を聴くために東京まで行ったのです。30年前に教員になった時、オーマンディ指揮フィラデルフィア交響楽団演奏、テラーク録音のこの曲のレコードを買いました。第1部の中間部、オルガンが登場してからの音楽を聴きながら思い描いていたイメージが、今のフラクタルによる映像につながる原風景なのです。その音楽の本物の演奏を聴くことが上京の大きな目的でした。
もしも期待はずれの演奏だったらどうしよう・・・これは杞憂に過ぎませんでした。
ここでも川瀬さんの明晰なイメージ構成力がおおいに発揮されたと思います。循環形式で発展してゆく主題が、オーケストラ全合奏による劇的で至福の終結部まで、めくるめくような音風景の展開と遍く神の威光を聴かせてくれました(さらに日本的に、阿弥陀の慈悲も感じたりして・・・!)。まさに、厳格で保守的だとされるサン=サーンスの、革新的で創造的なオーケストレーションを引き出した名演だと感心しました。もちろん、そんな川瀬さんの指揮に応えた読売交響楽団の皆さんの腕前もすばらしいものだと思います(2012年7月に同曲を演奏されていたのですね)。

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