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    このアルバムには、イラストレーター(Adobe Illustrator)などのドロー系ソフトで描いたイラストを展示しています。

トリスタンとイゾルデ

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    2010年、秋の展覧会から。中世の物語「トリスタンとイゾルデ」の印象を絵柄に表現しました。

ニーベルングの指輪SR.1

  • ワルハラの炎上
    ワーグナーの楽劇「ニーベルングの指環」に登場する人物やもの、場面の印象を表現しました。2007年から2008年にかけて制作した一連の作品集です。作品は主にKai's Power Toolsで制作しています。

ニーベルングの指輪SR.2

  • ラインの乙女たち
    このアルバムの作品群は2009年に発表したものです。フラクタルの理論を応用した描画ソフト ArtMatic Pro で制作しました。ここに掲げた作品はどれも動画として作成されており、その一場面を切り取ったもので、実際は画像が様々に変化していきます。

冨樂三十六景

  • Frac36kno20
    フラクタルによる画像集です
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2014年3月23日 (日)

冨田勲氏の新作「展覧会の絵 ULTIMATE EDITION 」

Tomitape01

冨田勲氏の「展覧会の絵」がアルティメットエディションで発売されました。
「制作当時の荒々しいサウンド」の惹句の通り、ムーグらしいサウンドでとても嬉しくなりました。40年近く前の旧作発表当時は、LPレコードでは再現が難しかったのかフィルターでマイルドに仕上げられたのか、何かしら物足りなさを感じたものでした。
KORGもMS−20kitを発売するなど、アナログ・シンセ・サウンドが全盛ですもんね!中低温に重みのある迫力あるアナログ・シンセ・サウンドを堪能するのにピッタリの一枚だと思いました。
ジャケットは旧作の方が好きなんですけどね。
Tomitape02
今はアルティメットエディションのサラウンド効果を聴くために5.1chアンプなどを準備しなくちゃと思っています。真空管アンプなんかもいいだろうな!

2014年3月22日 (土)

冨田勲氏の新作「イーハトーヴ交響曲」

Ihatov

昨日は自分の作品をつくりながら、冨田勲氏の新作「イーハトーヴ交響曲」の映像を観ました。もちろん曲自体に興味があったのですが、「指揮に合わせて『初音ミク』が歌い踊る」という惹句が気になっていたのです。果たして、キネクトなどを使って指揮を読むのか、誰かマニュピレーターが拍を打ってコントロールするのか、そこに興味があったのです。で、どうやら後者のようでした。
これはつまり、指揮者やマニュピレーターによって演奏が変わるってことですよね!私はすごいことだと思いました。やがてAIの進化で歌やダンスのCGにも全てリアルタイムで表情が加えられるようになるんでしょうね。でもって、初音ミクが「指揮者の指示がわかりにくくて合わせ難い!」なんて言うようになったら面白いでしょうね。
冨田氏がステージ挨拶するところで涙が出ました。あのようにいつまでも人々に夢を与えられる人でありたいと思いました。

2012年1月 3日 (火)

iPadを音源に

Ims1
 昨年は5月のラ・フォル・ジュルネにはじまり、音楽について考えることが多くなりました。
 今ではiPadを使って映像にあわせた音作りなども始めました。このiMS-20などはすごいですね。MacG5にはソフト音源のMS-20(KORG Legacy Collection)も入れていたのですが、なんてたって、寝床や公園に持って行って音作りができます。
 冨田勲のシンセや武満徹のミュージックコンクレートなども再び聴くようになりました。ツトム山下や吉原すみれなども不思議なもので以前よりも心に沁みて聴けるようになりました。
 自分の映像には、音楽というよりも、「音」のオブジェを造ることを考えるべきだなと思っています。このiMSを使って4月までしっかりと「音」を造り込んでいきます。

2011年6月 9日 (木)

冨田勲氏の新作「惑星 ULTIMATE EDITION 」を聴いて

Tomitap
 冨田勲氏が新作アルバムを出されました。
 子供の頃から冨田氏の音楽(ジャングル大帝など)が好きだったのですが、高校時代に手に入れた、シンセを使って制作された「火の鳥(1976年)」が何といっても衝撃体験でした。これ以来クラシック音楽にはまって、ストラヴィンスキーやホルストなどの原曲を聴き込むようになりました。
 高校時代に、広島に冨田氏がいらっしゃった時に4chを体験しました。これが原点になって今の自分の作品世界があるように思います。いつかは冨田氏のような仕事をしてみたいと思ってPCを使った映像制作にはまりこみました。
 さて、この新作は1977年に発売された「惑星」のリメイクですが、シンセの現行機種がオーバーダビングされており、音色がクリアなだけでなく違う編曲がなされているのと同じで、聴いてみるとほとんど「新作」と言ってよいのではないかと思いました(ブルックナーの交響曲みたいに)。冨田ストリングスは健在で、輝きの中に哀感のある音色が、旧作よりもさらに美しいと思いました(倍音の作り方なんでしょうか)。あの音に遥かなものへの憧れを感じるんですよ。
 そうして制作されたこの「惑星 ULTIMATE EDITION 」には第5曲に「イトカワとはやぶさ(冨田氏のオリジナル)」という曲が挿入されています。このアルバム自体、作曲者により糸川英夫博士に捧げられていますが、この曲からは作曲者の糸川博士への思い(ライナーノーツに詳しく書かれています)が強く感じられ、そのリリシズムは、まさに冨田ワールド全開です(惑星探査機ハヤブサが燃え尽きるシーンはレイ・ブラッドベリの「万華鏡」のラストのようでした)。

 あの「リリシズム」を自分の作品にも反映させたい。今回の個展の方針を決める上で良いきっかけになりました。

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