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2009年11月 8日 (日)

「すぐわかる水墨画の見かた」の紹介

Suiboku 先のブログでは「日本絵画入門」をとりあげましたが、今回は「すぐわかる水墨画の見かた(島尾新著)」です。

美術の授業で水墨画を取り上げる方も多いと思いますが、どんな水墨画が良いのか、水墨画の見かたをどう教えたらよいものか悩まれることはありませんか?

この本で著者は、「すぐわかる」と書名に書きながら「水墨画はそうわかりやすくない」と切り出します。そして、主な理由として①現代では「水墨画」を理解する共通基盤が失われている。②絵は「わかるもの」でもあるが、まずは「感じるもの」だ。③「水墨画」とは何か?ということが実ははっきりしない。の三点をあげます。

私はこの本を読んで「水墨画」を身近に感じられるようになりました。大切なことは「水墨画」を描く上での「約束事」を知ること、そして想像力をはたらかせて鑑賞し、絵との対話を楽しむこと・・・。

代表的な作家と作品をとりあげながら、基本的な表現技法とその展開や主な主題などをわかりやすく教えてくれます。ぜひ参考にしてみてください。

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