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学問・資格

2013年12月26日 (木)

岐南会から(グリーティングボックスカード)

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岐南会に展示されている作品、周南市立住吉中学校の先生がつくられた、グリーティングボックスカードです。カードを組み立てるとボックスに。カードには絵柄をつけ、ボックスの中には楽しいオブジェが。
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生活を楽しむ美術の在り方ですね。こんなプレゼントが届くとうれしいですね!
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第49回岐南会の開催

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周南市内の中学校美術教員が日頃の創作作品や教材研究の成果を持ち寄り、展覧会を開いています。もう数えて49回になりました。50年近く続いている展覧会です。
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今年は8名の参加者がありました。絵画、彫刻、CG、ペーパークラフト、木工芸、陶芸など、様々なジャンルの作品が並んでいます。12月25日(水)から27日(金)まで、周南市立中央図書館2階の視聴覚室で開催しています。ぜひお立ち寄りください。

2013年10月17日 (木)

雪舟の山水長巻を公開授業でとりあげます

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11月15日(金)、16日(土)に周南市で行われる第64回造形表現・図画工作・美術教育研究全国大会、中学校の公開授業のひとつ(周南市立岐陽中学校で公開)では山口県に縁のある作家、雪舟をとりあげます。作品は雪舟の代表作である国宝「山水長巻」、山口県防府市にある毛利博物館が所蔵しています。
500年以上前に描かれたこの作品、16メートル近くの大作で、年に1回(11月)毛利博物館で公開されていますが、それでもなかなか全体を目にすることができません。
今回は毛利博物館のご協力により、授業で原寸大の「山水長巻」を再現することになり、大型プリンタで出力しました。
印刷品位は最高とはいえませんが、やはり雪舟の描く山水画の迫力は凄まじい!まるで交響曲を絵で見ているようで、カンディンスキーの「コンポジション」も霞んで見える気がします。
当日は教室に16メートルの作品を展開し、下写真のように仮縁を使って鑑賞の授業を進めます。
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2013年9月21日 (土)

第64回造形表現・図画工作・美術教育研究全国大会参加申込みについて

第64回造形教育・図画工作・美術教育研究全国大会の参加申込みPDFファイルと日程案内、会場図等を用意しました。WEBページにリンクをはっていますので、こちらからどうぞ。

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2013年8月22日 (木)

第64回造形表現・図画工作・美術教育研究全国大会のお知らせ

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来る平成25年11月15・16日、山口県周南市で第64回造形表現・図画工作・美術教育研究全国大会が開催されます。

大会テーマは

Theme

 本大会は山口県造形教育研究会が中心となり、全県下の造形教育に携わる教員に寄って開催します。
 山口県造形教育研究会は、全ての校種(幼稚園・保育園・小学校・中学校・高等学校・特別支援学校)の教員が参加する県下で唯一の研究会です。その活動は、各支部での研究会や夏のゼミナール、学校美術展、版画展などを行っています。
 本大会は、平成20年度からの教育課程で新たに導入された〔共通事項〕に焦点を当て、形や色などによるイメージづくりについて各校種での公開授業と研究発表を通して、造形教育の研究を深めていくことを目的としています。
 形や色などが子どもたちとどのように関わり、イメージを膨らませて表現したり鑑賞したりするのかを全国の先生方と話し合い、交流を深めていきたいと考えています。
 全国から多くの先生方にご参加のほどよろしくお願いします。
         山口大会 大会長 福田 隆眞(山口大学教育学部教授)

○ 校種別テーマ
 幼稚園・保育園:感じる楽しさ 広がるイメージ
 小学校:みること、あらわすことで思いを深める
 中学校:思いをつむぎ、明日へつながる美術教室
 高等学校:自己を見つめ、創造する喜び
 総合支援学校:仲間とのかかわりを楽しむ表現活動

*間もなく最終案内が出ます。同時に大会の詳細を山口県造形教育研究会ブログ等で紹介します。

2013年8月21日 (水)

夢色アサンブラに「墨象作家」の坂本杏苑さんが出演されました


中学校の指導書にも登場する「墨象」。「前衛書画」とも言われる「墨象」ですが、周南市で活躍され、平成25年7月にはニューヨークで個展も行われた坂本杏苑さんにご出演いただき「墨象」と「書」について語っていただきました。

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坂本さんの「墨象」でのこだわりは「墨」と「紙」にあります。
もともとアクションペインティングの要素の強い「墨象」ですが、坂本さんの作品には「書」の持つ(筆の運びによる)一瞬の閃きや画面構成の美しさがあり、さらに墨の「滲み」には描いたあとの時間の「うつろい」が封じ込められています。上の作品は収録中に描いていただきました。その構成美が感じ取っていただけると思います。

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坂本さんは「かな文字」を書くことにもこだわりをお持ちです。
ここには繊細な線の美しさと構成美があります。

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番組タイトルを書いて(描いて)いただいたわけですが、線と面によるコンポジションと言える作品です。凛とした書の佇まいと、滲みの醸す優しさのマッチングが素晴らしいですね。

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坂本杏苑さん、ありがとうございました。

2013年8月16日 (金)

造形ゼミ2013講座10(伝統工芸(萩焼)の指導)

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第10講座は山口県の伝統工芸である「萩焼」の制作でした。
皆さん、粘土で思い思いの器を形作っていきます。

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手捻りで制作する人、電動ろくろや蹴ろくろを体験する人、完成後は自分の生活で使うことをイメージしながら制作に取り組みました。

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作品は、職人さんたちの手で素焼きの後、釉薬が施されて参加者の手元に届けられます。その日が楽しみですね!

2013年8月15日 (木)

造形ゼミ2013講座9(デッサン・クロッキー)

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この講座ではクロッキーとデッサンをテーマに実技演習を行いました。

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クロッキーでは一つの対象を様々な素材で描いてみることで、描画材のバリエーションの可能性を体験しました。

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鉛筆や色鉛筆はもちろん、くしペン、歯ブラシ、綿棒など、ふだんは使わない描画材を使うことで新たな表現の可能性をさぐりました。

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造形ゼミ2013講座8(アジアの美術教育)

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講座8はアジアの国々の美術教育について、現地出身の方に直接お話を聞いて学ぶ講座でした。中国では美術をどのように学習しているのでしょう。
中国でも日本と同様に、子どもの創造的な才能を伸ばそうと「素質教育」に取り組んでいます。

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中国画では詩・書・画、そして印(落款)が一体になってひとつの作品世界をつくっているということでした。

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中国画における筆や墨の使い方、つまり「筆法」や「墨法」は、「書画同源」として教えられるとのことです。

2013年8月14日 (水)

造形ゼミ2013講座7(木彫風ラフォルム作品制作)

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立体造形の方法として代表的な「モデリング」と「カーヴィング」。第7講座では、塊の中から作品を彫り出していく「カーヴィング」を体験しました。

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「ラフォルム」は木の粘りと硬さを持つ木彫タッチの彫刻材です。作業に当たっては、最初からどのような形にするか決めて、計画的に彫りを進めることが大切です。

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初めての丸彫りでは、どこを彫ると良いのか迷うものです(失敗するともとに戻せないというプレッシャーもあります)。子どもたちへの指導方法も含めて、先生が懇切丁寧に教えてくださいました。

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